Life with Lypo-C あの人の「Lypo-Cのある生活」~長井かおりさん~
SUMMARY
- ・仕事や暮らし:“代わりのいない職業”だから、健康維持も仕事のうち
- ・続ける想い:大切な人にも飲んでもらいたいサプリメント
- ・さらに良いものを:進化した「Lypo-C C+D」に感動!
皆さんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこでご愛飲いただいている皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。今回はヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんにお話を伺いました。
仕事や暮らし:“代わりのいない職業”だから、健康維持も仕事のうち
ヘア&メイクアップアーティストとして約20年のキャリアをもつ長井さん。Lypo-Cは発売当初からずっと飲んでいると言います。
「ヘア&メイクの仕事は、基本的に不規則です。撮影によっては早朝からだったり、夜遅くまでかかるなど、働く時間や睡眠時間だけでなく、食事のタイミングや回数もバラバラです。でも“代わりのいない職業”だから体調不良で休むわけにはいかないんです」
と言う長井さんは、“美容のため”ではなく“健康維持のため”にサプリメントを飲むようにしていたそう。
「Lypo-Cを紹介されて初めて飲んだ時は、衝撃的でした。とてもインパクトのある味で…悲鳴を上げてすぐに何かを飲んだ気がします(笑)」
味は苦手だったけど、何とか続けられたのは公式のLypo-Cレシピがあったからだそう。
「飲み方のレシピをたくさん教えていただいたので、とても面白いな…と。今は、朝か夜に飲むことが多いのですが、朝は飲んだ後にすぐ甘いフルーツを食べたり、ジュースに入れたり。夜は直後にキムチなどの味の濃いものやワインで味を誤魔化しています(笑)」
続ける想い:大切な人にも飲んでもらいたいサプリメント
そんなに味が苦手なのに、なぜ何年も飲み続けることができているのでしょうか。
「例えば季節の変わり目や寒い日などに、これまでは不調を感じることもあったのですが、Lypo-Cを飲み始めてからは、ほぼそういったことがないんです。もちろんいろいろと気をつけていますが、毎日元気。夫にも飲んでもらっているのですが、同じように調子が良さそうです。だから私と夫の実家にもLypo-Cを送るようになりました」
Lypo-Cは撮影現場に持って行くことも多いと言います。
「ちょっとハードな撮影がつづいた時などに飲みたくなるんですよね。肌もそうですが、乾燥しそう…と感じたらすぐに保湿をしてあげると持ちこたえますよね。そんなふうに毎日のお守り的なサプリがLypo-Cなんです。あと疲れている人がいたら、ついあげてしまいます(笑)」
さらに良いものを:進化した「Lypo-C C+D」に感動!
9月にLypo-C C+Dが発売されてからは、そちらにスイッチしたという長井さん。
「発売された時には驚きました。Lypo-Cはとても評判の良いサプリメントで、私のまわりにも、とてもファンが多いんです。なのにそこに満足せずにさらに踏み込んでビタミンDを取り入れるなんて…。とてもパワーアップしましたよね」
ビタミンDについても、もともと関心があったそう。
「ビタミンDはとても摂りにくい栄養素と聞いています。でも足りていない人が多いとも。これこそ、サプリメントで摂るべきだと思っていたんです」
でもやっぱり苦手なのはその味。
「いろいろなレシピを試して発見したのですが、トマトジュースに入れると、まったく味が気にならないんです。朝はこの方法も楽しんでいます」
長井かおりさん
ヘア&メイクアップアーティスト。実用性が高く、取り入れやすいメイクテクニックの提案や、お悩み解決など、理論的でわかりやすいメイク術に定評があり、美容雑誌を始め、数多くのメディアでビューティ連載を持つ。著書も多数発売しており、現在は自身のYoutubeチャンネル「おしゃべりメイクボックス」やインスタグラムでもメイクや美容情報を発信している。